風俗店の加盟店手数料

風俗店の加盟店手数料

クレジットカードの加盟店手数料率は、加盟店の業種により異なります。

加盟店の業種と加盟店手数料率
加盟店の業種 加盟店手数料率
風俗店 7 〜 10 %
バーやクラブなどの飲食店 4 〜 7 %
一般の小売店や専門店 3 〜 5 %
デパート 2 〜 3 %
家電量販店やコンビニエンス・ストア 1 〜 1.5 %

バー・クラブ・風俗店は手数料が高いため、客に手数料を請求することが多く、特に酔客は請求書の明細をよく見ずにサインしてしまいがちですが、後述する通り払う必要はありません。

なお、風俗店は国内のカード会社の審査対象外となり、海外で審査を行うので手数料が高くなります。

あるいは、後日郵送される利用明細に店名が記載されないようにするため、以下のように料金の 1 〜 2 割の手数料を上乗せすることもあります。

  • 風俗店の系列の飲食店やスポーツクラブなどを利用したことにする
  • 「カード屋」と呼ばれる業者を通す
    1. 風俗店が、カード屋を呼ぶ
    2. カード屋が、料金を現金で風俗店に支払う
    3. 客が、手数料を上乗せした料金をクレジットカードでカード屋に支払う

カード屋を利用すること自体は、「支払いを代行して、その手数料を含めた金額をクレジットカードで決済する」ことになり、風俗店も客も合法です。
しかし、カード屋はカード会社との加盟店規約に違反しているので、発覚すれば加盟店取消になります。

加盟店手数料は風俗店がカード会社に対して支払うべき手数料であり、客は拒否することができます(加盟店手数料参照)。

真偽の程は未確認ですが、「東京・吉原のソープランドは、どこも 20 % の手数料を上乗せする」という情報もあります。

風俗店は法人なので、加盟店手数料を経費計上できます。
客はもちろん、ヘルス嬢やソープ嬢などの風俗嬢に負担させるべきではありません。