クレジットカードの支払方法
一括払い
一括払いは手数料も不要で、支払を先送りにすることもないので、できることなら選びたい方法です。
分割払い
多くのクレジットカードでは、一括払いだけでなく 2 回払いも手数料不要です。
一括払いが無理でも、分割は 2 回までにしたいところです。
3 回以上は回数が多くなればなるほど手数料も高くなります。
リボ払い(リボルビング払い)
リボルビング revolving とは「回転」を意味します。
リボ払い(リボルビング払い)は分割払いに少し似ていますが、毎月一定の金額を払うことになります。
分割回数が多い場合には、リボ払いの方が支払総額が安くなることもあります。
クレジットカード会社にとっては、リボ払い利用者が増えれば増えるほど収入が安定するので、是非とも利用してほしい支払方法だと言われています。
しかし、クレジットカード会社が望むということは、利用者にとっては負担が大きいということになります。
リボ払い(リボルビング払い)の種類
リボ払い(リボルビング払い)には、以下の 3 種類があります。
- 定額リボルビング
- 「毎月 1 万円」のように、一定の金額を返済する方法
- 定率リボルビング
- 「残高の 10 %」のように、一定の割合の元本と利息を返済する方法
- 残高スライド定額リボルビング
- 「残高が 10 万円のときは 5000 円/20 万円のときは 10000 円」のように、残高により返済額が変わる定額リボルビング
JCB Arubara
JCB Arubara カードは、JCB のリボ払い(リボルビング払い)専用クレジットカードです。
毎月一定の支払額とは別に、お金に余裕がある月には「いつでも」「どこでも」「いくらでも」「ある時払い」ができます。
少しでも追加で入金すれば、それだけ支払総額を安くすることができます。
また、以下の特典もあります。
- 年会費永久無料
- ショッピングの利用金額に応じて貯まる Oki Doki ポイントが通常の 2 倍
リボ(リボルビング)専用クレジットカード
リボ払い(リボルビング払い)専用クレジットカードとしては、JCB の Arubara が有名ですが、UFJ のポケット・ワンが先に発表されています。
Arubara 以降、他のクレジットカード会社からも似たような内容のリボ払い(リボルビング払い)専用クレジットカードが発行されました。
- 三井住友「マイペイす」
- UC「フリーボ」
- DC「ジザイル」
- クレディセゾン「フォービート」
- オーエムシーカード「じゆうだ」
分割払いとリボ払い(リボルビング払い)
分割払いとは、代金を何回かに分けて支払う方法です。
クレジットカードの利用毎に支払回数を指定でき、手数料は回数に応じて変わります。
リボ払い(リボルビング払い)とは、95一定の金額を支払う方法です。
支払残額がいくらであろうと、1 万円なら 1 万円だけを毎月払います。
分割払いとリボ払いには、以下の特徴があります。
- 分割払い
- メリット
- いつ支払が終わるのか明確
- デメリット
- 複数の買い物をすると支払が重なり、毎月の負担が大きくなる
- メリット
- リボ払い
- メリット
- いつ支払が終わるのか不明確
- デメリット
- 複数の買い物をすると支払が重なり、負担が大きくなる
- メリット
クレジットカードの金利
クレジットカードを利用したときの手数料を年利換算すると、以下の通りです。
- 商品やサービスの購入
- 一括払いは 0 %
- 分割払いは回数にもよるが 13 % 前後
- キャッシング
- 翌月一括払い
- 銀行系は 27 〜 28 % 前後
- 信販系・流通系は 25 〜 29 % 前後
- リボ払い(リボルビング払い)
- 銀行系は 13 〜 14 % 前後
- 信販系・流通系は 29 % 前後
- 翌月一括払い
利息制限法や出資法の年利の上限は、「キャッシング」には適用されますが、「商品やサービスの購入」には適用されません。
