クレジットカード用語集
- アービトレーション arbitration
-
アービトレーションとは、「仲裁」「調停」のことです。
ビザ VISA やマスターカード MasterCard などの協会が、クレジットカード発行会社と加盟店契約会社の間に入り、チャージバックの金銭責任はどちらにあるか決定することです。
- RIS
-
RIS (Risk Identification Service) とは、「ビザ VISA のアクワイアラーのリスク管理を補助するサービス」のことです。
怪しい取引の加盟店を特定し、アクワイアラーが不正店を排除して、チャージバックによる損失を最小できるようにします。
RIS により、アクワイアラーは良質な加盟店と良好な関係を築くことができます。
- RSA
-
RSA は、代表的な公開鍵暗号です。
大きな数字の素因数分解が非常に困難であることを利用しています。
RSA の名前は、開発した 3 人の数学者(リベスト Ribest/シャミール Shamir/エーデルマン Adleman )の頭文字を繋げたものです。
- 送信者と受信者はそれぞれ、公開鍵 Public Key と秘密鍵 Private Key を 1 本ずつ持つ
- 送信者は、相手の公開鍵で情報を暗号化して送信する
- 受信者は、自分の秘密鍵で情報を復号化して解読する
- 長所
- 鍵を輸送する必要がないので、安全性が高い
- 電子署名ができる
- 短所
- 暗号化に時間が掛かる
- ROI
-
ROI (Return on Investment) とは、「投資収益率」「投資利益率」「投資回収率」のことです。
「アールオーアイ」「ロイ」と読まれます。
基本的な式は以下の通りですが、分子を営業利益にしたり純利益にしたり様々なバリエーションがあります。
ROI = 利益 / 投資額 * 100クレジットカード業界では、情報投資に対して使われることが多いです。
- ROE
-
ROI (Return on Equity) とは、「株主資本利益率」のことです。
基本的な式は以下の通りで、株主資本とは資本金や内部留保金の合計です。
ROE = 利益 / 株主資本 * 100ROE は企業の経営効率を測定することができ、ROE が高ければ株主の資産を高収益で運用していることになります。
ROE は長い目で見ると、株式の投資収益率に近付くと言われます。
- ROA
-
ROA (Return on Assets) とは、「総資産利益率」のことです。
基本的な式は以下の通りで、「営業利益」「経常利益」「当期純利益」により「総資産営業利益率」「総資産経常利益率」「総資産純利益率」となります。
ROA = 利益 / 総資産 * 100ROA は企業に投下された総資産が、どのくらい効率的に利用されているかを測定することができます。
アメリカでは、自己資本比率とともに ROA を大きくするために、資産圧縮に力を入れています。
具体的には、以下のような貸出債権の流動化を行っています。
- クレジットカード債権
- オートローン債権
- モーゲージローン債権
- RCL
-
RCL (Restricted Card List) とは、「無効カード通知」のことです。
取引が禁止されたり、加盟店が承認せずに取引ができなかったりするカードのリストを指し、例外ファイル(エクセプションファイル)とも呼ばれます。
- ISO (Independent Sales Organization)
-
ISO (Independent Sales Organization) とは、「加盟店開拓や加盟店サービスを行う会社や個人」のことです。
クレジットカード会員の獲得を行うこともあります。
アクワイアラーやイシュアーのアウトソースとなります。
- ISO (International Standardization Organization)
-
ISO (International Standardization Organization) とは、「国際標準化機構」のことです。
スイスのジュネーブに中央事務局があり、工業製品・単位・用語・技術について、国際的な標準化を行う組織です。
ISO 7816 により、IC カード(スマートカード)の規格は以下などが定められています。
- カードの大きさ
- カードの厚さ
- IC チップの位置
- IC チップの大きさ
- 電気信号
- 通信手順
- INET と INAS
-
INET と INAS とは、「マスターカード MasterCard のシステムの名称」です。
- INET (Interbank Network for Electronic Transfer)
- 国際決済システム
- ビザ VISA の BASE-II に相当
- INAS (Interbank National Authorization System)
- オーソリティシステム
- ビザ VISA の BASE-I に相当
- INET (Interbank Network for Electronic Transfer)
- ICS
-
ICS (Issuer's Clearinghouse Service) とは、「クレジットカードの不正使用や過剰な申込による損失を抑えるサービス」のことです。
VisaUSA とマスターカードインターナショナルが共同開発し、クレジットカード発行会社は上記損失を住所や電話番号などのデータベースにより、縮小できるようになりました。
- IC カード
-
IC カードとは、「IC チップを埋込んだプラスチックカード」のことです。
日本では「IC カード」と呼ばれますが、海外では「スマートカード」「チップカード」と呼ばれます。
磁気カードに比べて情報収容量が大きく、クレジットカード不正が行われにくいとされています。
- ICBA
-
ICBA (International Credit card Business Association) とは、「国際カードビジネス協会」のことです。
日本信販が中心となり 1988 年に設立された民間コンソシアムで、国際カードビジネスの健全な普及と発展を目的としています。
現在は以下の各企業などが参加しており、非銀行系クレジットカード会社へビザ VISA ブランドが普及することとなりました。
- 百貨店
- 専門店
- メーカー
- 金融機関
- IT
-
IT (Information Technology) とは、「情報技術」のことです。
IT は、以下の 3 つに分けられます。
- ネットワーク技術
- 情報処理技術
- マルチメディア技術
- アウトソーシング
-
アウトソーシングとは、「外部に業務を委託すること」です。
システムの構築や運用に費用や労力が掛かる業務を委託することにより、中心業務を強化できます。
クレジットカード業界では、以下の業務のアウトソーシングが多く行われています。
- プロセシング
- 加盟店開拓
- 回収代行
- 悪質加盟店
-
悪質加盟店とは、「クレジットカード会社や信販会社の加盟店のうち、以下の行為などを行う悪質な業者」のことです。
- 不当に高額な代金を請求する
- 顧客に名義貸しを持ち掛ける
- クレジットカード会社や信販会社に架空の売上伝票を送る
- アクセス権
-
アクセス権とは、「本人が、個人情報のデータベースに対して、自分の情報開示を求めることができる権利」のことです。
具体的には、個人情報センターに対して、自分の個人信用情報の登録内容の開示を求めることができます。
- アクセスログ
-
アクセスログとは、「インターネット上のサイトやサーバーにアクセスした履歴」のことです。
アクセスログを分析すると各ページの閲覧回数・訪問時間帯・滞在時間などが分かり、流行や消費者の求めている商品・情報を推測することができます。
また、アクセスの少ないページの対策を講じるのにも役立ちます。
- アクティベーション
-
アクティベーションとは、「郵送されたクレジットカードやキャッシュカードなどを利用できるようにすること」です。
郵送途中での盗難・紛失などによる悪用を防ぐため、受取ったカードの発行会社に電話を掛けて本人確認が終了しないと、カードは利用できません。
また、「DM や電話により休眠客を活性化させること」の意味もあります。
- アクワイアラー
-
アクワイアラーとは、「加盟店契約会社」のことです。
クレジットカードの加盟店の獲得と管理を担当します。
ビザ VISA やマスターカード MasterCard では、以下のように呼びます。
- アクワイアリングメンバー
- 加盟店獲得ライセンスを持つ
- イシュイングメンバー
- カード発行ライセンスを持つ
- アクワイアリングメンバー
- アクワイアラー紹介番号
-
アクワイアラー紹介番号とは、「アクワイアラーが各クレジットカードの取引記録に対して割当てた番号」のことです。
アクワイアラー紹介番号から、アクワイアラーや処理日などを特定することができます。
- アクワイアリング
-
アクワイアリングとは、「加盟店開拓業務」のことです。
クレジットカードの加盟店を獲得して、契約を結びます。
アクワイアリングを担当する会社のことをアクワイアラーと呼びます。
- 預かり金
-
預かり金には、以下の 2 つの意味があります。
- 企業会計上の一時預かり金
- 以下などのように、現金清算の必要がある負債
- 営業預かり金
- 預かり保証金
- 従業員源泉所得税
- 以下などのように、現金清算の必要がある負債
- 出資法の預かり金
- 不特定多数からの金銭受入れ
- 預金・借入金などの名義を問わず、これらと同様の経済的性質もの
- 法律による許可を得た銀行など以外が預かり金を業務として行うことを禁止
- 企業会計上の一時預かり金
- アソシエーション
-
アソシエーションとは、「バンクカード協会の総称」のことです。
ビザインターナショナルやマスターカードインターナショナルのように、カードのブランドを管理したり、システムを構築・運用する団体を指します。
- アソシエーションルール
-
アソシエーションルールは、データマイニングのアルゴリズムの 1 つで、バスケット分析などで使われます。
帰納法を用いて関連性や類似性を分析し、消費者の購入商品の組合せから、別の商品の組合せが同時に発生する確率を計算します。
- アソシエートメンバー
-
アソシエートメンバーとは、「ビザインターナショナルで、プリンシパルメンバーの補助を受けるメンバー」のことです。
クレジットカードの会員を獲得したり、カードを発行したり、加盟店契約を行います。
マスターカードインターナショナルのアフィリエイトメンバーに相当します。
- アドオン方式
-
アドオン方式は、分割返済方法の 1 つです。
以下の計算式により、毎回の返済額を求めます。
(元本 + 利息) / 返済回数 = 1 回の返済額当初元本に対する利息の割合を「アドオン金利」といいます。
20 万円を利息 4 万円で 10 ヶ月払いすると、アドオン金利は 20 % になります。
このとき、アドオン月利 2 %/アドオン年利 24 % です。
この場合の実質年利は 41.52 % であり、アドオン金利は低く見えるので、割賦販売法ではアドオン金利の表示を禁止し、実質金利のみでの表示を義務付けています。
ただし、アドオン金利は分かりやすいので、計算にはアドオン金利を用いて、金利表示には実質年利を用いることが多いです。
- アフィニティカード
-
アフィニティカードは提携カードの 1 つです。
非営利団体や組織を提携先として発行され、クレジットカードの券面には、提携先の名前やロゴを入れます。
提携先はアフィニティパートナーと呼ばれます。
アフィニティカードによる売上の一部は、提携先に寄付されたりキックバックされたりします。
代表的なアフィニティカードとして、同窓会やスポーツチームのものがあります。
- アフィリエートプログラム
-
アフィリエートプログラムは、新規顧客獲得手法の 1 つです。
クレジットカード会社がインターネットのサイト(ブログやメルマガを含む)運営者と契約し、クレジットカード会社のサイトに誘導された読者との契約が成立したら、運営者に手数料を支払います。
アフィリエートプログラムは成果報酬型なので、コストパフォーマンスが高くなります。
- アフィリエートメンバー
-
アフィリエートメンバーとは、「マスターカードインターナショナルで、プリンシパルメンバーの補助を受けるメンバー」のことです。
クレジットカードの会員を獲得したり、カードを発行したり、加盟店契約を行います。
ビザインターナショナルのアソシエートメンバーに相当します。
- アプリケーション
-
アプリケーションには色々な意味がありますが、金融で「アプリケーション」とは「申込」のことです。
口座開設やクレジットカードなどの申込書をアプリケーションフォームといいます。
- アメックスカード
-
アメックスカードとは、「アメリカン・エキスプレス社が発行するクレジットカード」のことです。
アメックスカードには、以下の区分があります。
アメックスカード 対象顧客 カードの種類 一般顧客 グリーンカード 上位顧客 ゴールドカード プラチナカード 最上位顧客 ブラックセンチュリオンカード - アメリカン・エキスプレス
-
アメリカン・エキスプレスは、世界最大の T & E カードの発行会社です。
本社所在地は、アメリカのニューヨークです。
現金輸送会社として始まり、現在では旅行代理店・旅行小切手・クレジットカード・銀行・保険・証券などの総合金融コングロマリットとなっています。
- アルゴリズム
-
アルゴリズムとは、「ある問題に対する定型的な処理手順」のことです。
同じ問題でもアルゴリズムが異なれば、解を得られるまでの所要時間や解の精度も異なります。
コンピューターのプログラムは、アルゴリズムによるデータ処理を得意としており、データマイニングに用いられます。
- 暗号鍵
-
暗号鍵とは、「情報を暗号化する鍵」のことです。
インターネット上では、クレジットカードの番号を暗号化して送信し、受信者は鍵を使って復号化します。
暗号鍵には、以下の 2 つの方式があります。
- 秘密鍵方式
- 公開鍵方式
- EFT
-
EFT (Electronic Fund Transfer) システムとは、「電子的口座決済」のことです。
以下のように、オンラインを用いてリアルタイム処理されるものが EFT システムに含まれます。
- 現金自動預払機 ATM の利用
- ホームバンキング
- ファームバンキング
- EMV
-
EMV とは、「金融業務向け IC カードの国際標準」のことです。
EMV の名前は、ユーロペイ Europay/マスターカード MasterCard/ビザ VISA の頭文字を繋げたものです。
1994 年に、これらの大手カードブランドは EMV の開発に合意し、ISO 標準 7816 に準拠して、金融業務に特化した仕様を開発しました。
EMV は、以下のようにセキュリティに重点を置いています。
- 偽造防止
- 不正使用防止
- 通信手順の安全性
- 暗号化
- イーガンアクト
-
イーガンアクトとは、「アメリカのニュージャージー州の小口金融法」です。
1914 年、弁護士のチャールズ・M・イーガン Charles M. Eagan が中心になりまとめられた、アメリカ最初の本格的小口金融法です。
主な内容は、以下の通りです。
- 融資額上限 300 ドル
- 金利上限は残債に対して月利 3 %
- 貸金業には許可が必要
- E-cash
-
E-cash とは、「電子キャッシュ」のことです。
E-cash には以下の情報がデジタル化されており、 IC カードに保存されます。
- 金額
- 発行銀行
- 発行日
- 有効期限
- ECRS
-
ECRS Emergency Card Replacement Service とは、「緊急カード発行サービス」のことです。
カードを紛失したり盗難に遭ったりした場合、本来の保有者が報告書を提出することにより、代わりのカードの発行を受けることができます。
- EDI
-
EDI Electronic Data Interchange とは、「電子データ交換」のことです。
従来、郵送や FAX により行われていた商取引の書類を電子化し、コンピューターを用いて交換するようになりました。
EDI には、以下の標準があります。
- 標準化の内容
- 伝票の書式
- コード体系
- 業務の処理手順
- 国際標準
- EDI FACT
- 国内標準
- C II
- 標準化の内容
- ETC システム
-
ETC システム Electronic Toll Collection System とは、「有料道路自動料金支払システム」のことです。
料金所のアンテナと車載機の無線通信により情報を交換して、料金を徴収します。
高速道路などの有料道路の料金所で、車を停めることなく料金を支払うことができるので、渋滞の緩和が期待されています。
ETC システムは、高度道路交通システム ITS Intelligent Transport System の一環です。
- EDC
-
EDC Electronic Data Capturing とは、「電子的売上伝票情報処理」のことです。
クレジットカード会社が、加盟店の売上伝票そのものではなく電子データとして情報を処理して、代金決済を行います。
加盟店決済業務をコンピューター処理するシステムです。
- EBT
-
EBT Electronic Benefit Transfer とは、「電子特典送信」のことです。
老人や生活保護者に対して、年金やクーポンを電子的に送信するサービスのことです。
すでに、アメリカでは一般になりつつあり、高齢化社会を迎える日本でも普及が期待されています。
- EBPP
-
EBPP Electronic Bill Presentment & Payment とは、「電子請求書提示支払システム」のことです。
インターネットや携帯電話などで、請求書や利用明細が発行され、代金を支払うことができます。
請求書の印刷・郵送を行わないので、印刷費・郵送費が削減できます。
- 移管
-
移管とは、「解約・新規契約の手続きを経ずに、金融機関のある店鋪の取引を別の店鋪に移す」ことです。
一般に、クレジットカード業界では「債権管理の移動」を指します。
通常債権が延滞債権になった当初は営業店で回収努力をしますが、91 日以上などの一定期日が経過すると、回収専門部署に債権管理が移動されます。
- イシュアー
-
イシュアーとは、「クレジットカードの発行会社」のことです。
クレジットカードの会員を獲得して、優良顧客に育成することを目的としています。
クレジットカードの発行以外に、適切な利用方法や個人信用力を高めるための教育も担当します。
カード発行業務をイシュイングともいいます。
- イシュアーズ・クリアリングハウス・サービス
-
イシュアーズ・クリアリングハウス・サービスとは、「クレジットカードの不正使用や過剰申込による損失を抑えるサービス」のことで、ICS とも呼ばれます。
ICS は、VisaUSA とマスターカードインターナショナルが共同開発し、クレジットカード発行会社は申込情報の住所や電話番号をデータベースにより確認できるようになりました。
- イシュイングメンバー
-
イシュイングメンバーとは、「ビザやマスターカードなどの本部から、クレジットカード発行の認定を受け、発行会社としての認識番号を与えられた会社」のことです。
イシュアーとも呼ばれます。
- 一括払い
-
一括払いとは、「1 回払いによる返済方法」のことです。
特に、翌月または翌々月の一括払いを「マンスリークリア」といいます。
マンスリークリア以外の一括払いとして、日本では「ボーナス一括払い」などがあります。
アメリカの T & E カードや日本の銀行系クレジットカードは、マンスリークリア方式です。
一般に、日本の一括払いによる販売には、金利を払う必要はありません。
- 一括払いカード
-
一括払いカードとは、「翌月一括払いなどの非割賦で支払うカード」のことです。
T & E カードは「チャージカード」とも呼ばれて、一括払いが原則です。
それに対して、ショッピングカードは分割払いやリボルビング払いが一般的です。
- 委任状
-
委任状とは、「一定の事項をある者に委任する旨を記した書面」のことです。
一般に、委任項目の代理権を受任者に与えることを第三者に証明するために用いられます。
中でも、委任事項を空白にした委任状を「白紙委任状」といいます。
- 違約金
-
違約金とは、「契約内容を履行できなかった場合の損害補償金」のことです。
違約金の例として、金銭消費貸借契約の遅延損害金が挙げられます。
- 印鑑証明
-
印鑑証明とは、「印鑑登録されている印鑑の印影であることの官公署による証明」のことです。
その書類を印鑑証明書といいます。
文書の作成者が本人であることを証明する場合に用いられ、以下により扱われます。
- 個人の印鑑証明
- 市区町村長
- 法人の印鑑証明
- 登記所
- 個人の印鑑証明
- 印鑑登録
-
印鑑登録とは、「住民票のある市町村や区役所への本人の印影の登録」のことです。
初めて印鑑登録する場合、以下のいずれかが必要になります。
- 本人であることを証明できるもの(運転免許証など)
- すでに同一役場で印鑑登録している人の同意書
- 印紙税
-
印紙税とは、「印紙税法で定められた書類に、同法で定められた税額の収入印紙を貼付し、消印をして納付する租税」のことです。
主な書類に以下があります。
- 契約書(売買契約書など)
- 手形
- 株券
- インストアブランチ
-
インストアブランチとは、「金融機関が、スーパーなどと提携して売場に開設した、銀行やクレジットカードの受付窓口」のことです。
金融機関は、従来の店鋪に比べて開設コストを抑えることができます。
また、消費者にとっても、ショッピングとバンキングサービスが同じ場所なので利便性が高まります。
- インターオペラビリティ
-
インターオペラビリティとは、相互運用性のことです。
「いつでも、どこでも、どんなプラットフォームでも利用できる anytime, anywhere, anyplatform」ことが求められ、特定の金融機関や国だけで通用する決済機能や暗号技術は、インターオペラビリティがないことになります。
顧客を囲い込むために独自技術を閉鎖的に独占していると、普及せずに陳腐化が早まります。
- インターチェンジシステム
-
インターチェンジシステムとは、「ビザやマスターカードなどの国際カードブランド協会が、メンバーの金融機関に対して、クレジットカード発行や加盟店開拓を許可したシステム」のことです。
以下の 3 通りがあります。
- クレジットカード発行だけ
- 加盟店開拓だけ
- クレジットカード発行と加盟店開拓の両方
- インターチェンジフィー
-
インターチェンジフィーには、以下の 2 つがあります。
- ショッピングの場合
- アクワイアラー(加盟店契約会社)に課金され、イシュアー(クレジットカード発行会社)に支払われる手数料
- キャッシングの場合
- イシュアー(クレジットカード発行会社)に課金され、アクワイアラー(加盟店契約会社)に支払われる手数料
- ショッピングの場合
- インターネットバンキング
-
インターネットバンキングとは、「インターネットを利用したバンキングサービス」のことです。
銀行の店鋪に行かなくても、パソコンや携帯電話により以下などの取引が行えます。
- 残高紹介
- 振込
- 振替
- インターネットバンキングは、専用ソフトが不要
- インターネットバンキングは、モデムとパソコンがあれば、いつでもどこでも利用可能
- インタラクティブ
-
インタラクティブとは、「対話型応答システム」のことです。
利用者は自分の意志で、欲しい情報を検索したり商品を注文したりすることができます。
テレビやラジオは一方向のメディアであるのに対し、双方向のコミュニケーションは、オンラインネットワーク最大の特徴です。
インターネットは、インタラクティブメディアの代表です。
- イントラネット
-
イントラネットとは、「インターネット技術を使って構築した社内ネットワーク」のことです。
「社内」といっても、複数の国にまたがることもあります。
送信者と受信者は、ハイパー・テキスト・トランスファー・プロトコル HTTP という通信技術により情報を交換します。
送信者がウェブサーバーで送った情報を、受信者はブラウザで受取ります。
- インプリンター
-
インプリンターとは、「クレジットカード表面に刻印されたエンボス文字(凹凸のある文字)の形状を売上伝票に複写する機械」のことです。
クレジットカードの加盟店に設置されています。
- ウェークアッププロモーション
-
ウェークアッププロモーションとは、「休眠客の販売促進施策」を示すプロモーション用語です。
一般に、ウェークアッププロモーションは費用対効果が悪いのであまり行わず、会員を休眠させないことの方に力をいれています。
ウェークアッププロモーションは、以下のように行われます。
- どのくらいの期間の未利用者を休眠客とするか定義
- 顧客セグメント毎にサンプルを抽出してテストプロモーション
- 結果検証
- 本格展開
- 売上締切日
-
売上締切日とは、「クレジットカード会社が、会員に対してクレジットカードの利用代金を請求するために、計算上の集計を行う日」のことです。
- 売上伝票
-
売上伝票とは、「クレジットカードやデビットカードなどで商品やサービスを購入するときに、加盟店で発行される伝票」のことです。
売上伝票は、加盟店からクレジットカード会社に提出され、クレジットカード会社は売上伝票に従って加盟店に支払を行います。
- エアラインカード
-
エアラインカードとは、「航空会社が発行するクレジットカード」のことです。
日本では、以下のようなエアラインカードがあります。
- 日本航空 JAL カード
- 全日空 ANA カード
- ARS
-
ARS (Audio Response System) とは、「コンピューターによる電話の音声応答システム」のことです。
自動音声が顧客からの電話を誘導して、情報やサービスを提供します。
24 時間 365 日の対応が可能になり、コストも抑えることができます。
- ALM
-
ALM (Asset Liability Management) とは、「資産負債総合管理」のことです。
財務運営上のリスクマネジメント手法で、調達資金と債権保有資産のバランスを取ることを主な目的としています。
具体的には、以下などのリスクを回避する手段を講じます。
- 長期資金と短期資金
- 固定金利と変動金利
- 保有外貨の種類
- ACH
-
ACH (Automated Clearing House) とは、電子支払システムの 1 つで、「クレジットカードなどの請求金額を口座から振替えたり、送金したりするサービス」のことです。
- エージェントバンク
-
エージェントバンクとは、「クレジットカードの代行発行を行う銀行やクレジットカード会社」のことです。
一般に、カードポートフォリオの売買で、買い手は売り手とエージェントバンク契約を交わして、以下を受託します。
- クレジットカード発行や運営
- 債権管理
- ATM
-
ATM (Automated Teller Machine) とは、「現金自動預払機」のことです。
無人の機械が、銀行のテラー(窓口)の以下などの業務を行います。
- 預入
- 引出
- 残高照会
- 振替
- 振込
- ATM カード
-
ATM カードは、「銀行のキャッシュカード」のことです。
ATM カードは現金自動預払機 ATM を利用するときだけでなく、オンラインデビットカードとしても使われます。
アメリカでは、「キャッシュカード」「デビットカード」よりも「ATM カード」の呼称がよく使われます。
- ABS
-
ABS (Asset Backed Securities) とは、「資産担保証券」のことです。
具体的には、自動車ローンやクレジットカードのリボルビング債権を証券化したものを指します。
ノンバンクにとって、ABS の発行は以下の長所と短所があります。
- 長所
- 固定化している営業債権を証券化すると、手元の流動性比率を高められる
- 一定の利鞘を確保できる
- 短所
- リスクマネジメントが整備されていないと、格付審査により利鞘が縮小する
- 長所
- AVS
-
AVS (Address Verification Service) とは、「加盟店がクレジットカード保有者の請求先を確認できるサービス」のことです。
AVS は、通信販売で多く利用されます。
- エキファックス
-
エキファックスは、アメリカの 3 大クレジットビューローの 1 つです。
本社所在地は、ジョージア州アトランタです。
以下などのクレジットビジネス全般の業務を扱っています。
- クレジットレポーティング
- 不正防止
- 個人破産告知
- スコアリング
- ポートフォリオマネジメント
- 意志決定モデル
- 役務
-
役務とは、「他人に提供する労務などのサービス」のことです。
従来の割賦販売法では、特定指定商品(物品)に対してのみ制限を加えていました。
しかし、1984 年の改正により、「役務の提供が指定商品の販売の条件になっているとき」は、役務の提供に関する事項を契約書に記載することが義務付けられました。
更に、1988 年の改正では、14 種のサービスが「指定役務」としてクーリングオフの対象に追加されました。
- エクステンション
-
エクステンションとは、「返済期間を延長して、再契約すること」です。
クローズドエンド・クレジットシステム(閉鎖信用体系)で、返済期間を長く設定して、毎月の返済額を小さくすることを指します。
一般に、既契約の返済が困難になったときにデッドカウンセリング(借金の家計相談)を前提として再契約を行う場合に、エクステンションが用いられます。
ステップ償還システムには、初めからエクステンションが組込まれています。
- エクスペリアン
-
エクスペリアンは、アメリカの 3 大クレジットビューローの 1 つです。
1996 年に、アメリカの TRW 情報システム & サービス部門とイギリスの CCN (CCN Experian Ltd.) グループの合併により設立されました。
ヨーロッパ/アフリカ/アジア太平洋諸国/アメリカの拠点を通じて、以下の分野に携わっています。
- リスク管理
- ターゲットマーケティング
- 顧客管理サービス
- エクセプションファイル
-
エクセプションファイルとは、「特別なオーソリゼーション(信用承認)の回答が必要な口座番号のファイル」のことです。
エクセプションファイルは、RCL とも呼ばれます。
- SET
-
SET (Secure Electronic Transaction) とは、「インターネット上で安全なクレジット取引を行うための技術標準」のことで、暗号技術と認証制度に重点を置いています。
「なりすまし」「しらばくれ」などの不正を確実に防止するために、ビザとマスターカードが中心となり、IBM/マイクロソフト/ネットスケープなど多くの企業が参加して、SET を作成しました。
- SSL
-
SSL (Secure Socket Layered) とは、「インターネットなどのネットワーク上で、データ通信を安全に行うためのセキュリティ・プロトコル」のことです。
大手ブラウザソフトのネットスケープにより開発されました。
SSL には、以下の特徴があります。
- 長所
- ある程度のデータ通信の安全性は確保される
- 短所
- 通信相手を特定できず、なりすましを防止できない
- 長所
- エスクロー口座
-
エスクロー口座とは、「取引の当事者が、直接触れることのできない保管口座」のことです。
電子マネーを銀行の預金口座から引出して使用する場合、その代金は預金口座からエスクロー口座に一時的に移管されて、暫時清算されます。
- NFCC
-
NFCC (National Foundation for Consumer Credit) とは、「全米消費者信用基金」のことです。
消費者保護を目的として、銀行/消費者金融/クレジットユニオンなどの消費者信用の全ての業界が自主的に参加しています。
全米 1300 ヶ所に相談所があり、以下の活動をしています。
- クレジットに関する消費者教育
- 負債カウンセリング
- 負債管理プログラム
- NC カード
-
NC カードとは、「IBM/ネットスケープ/サン・マイクロシステムズの各社が発表した Open Card Framework に準拠した IC カード」のことです。
ネットワークコンピューターに NC カードを差込んで識別番号を入力すると、サーバーが本人確認を行って、サービスを利用できるようになります。
NC カードに以下などの情報を記憶させることもできます。
- 電子署名
- 保有者の写真
- 銀行残高
- FRB
-
FRB (Federal Reserve Board) とは、「連邦準備制度理事会」のことです。
アメリカの公定歩合の決定などの金融政策や決済システムを担当し、銀行持株会社や連邦準備銀行を監督します。
クレジットカード会社に対して、貸倒額や貸倒引当金の基準などのガイドラインも策定しています。
- FFP
-
FFP (Frequent Flyers Program) とは、「アメリカン航空が開発した利用者優遇サービス」のことです。
利用者に対して飛行マイルに応じたポイントを提供し、利用者は貯めたポイントで座席をアップグレードしたり、無料航空券を手に入れることができるため、顧客の囲い込みに有効です。
- FTC
-
FTC (Federal Trade Commission) とは、「連邦取引委員会」のことです。
1915 年に、連邦取引委員会法により設立された独立政府機関であり、執行機関として競争局と消費者保護局があります。
FTC は、以下などを取締ります。
- 信用情報の不公正な利用
- 情報開示義務の違反
- 不公正な金利表示
- 不公正な審査
- 不公正な取立
- MCIF
-
MCIF (Marketing Consumer Information File) とは、「マーケティングを目的とする顧客データベース」のことで、「エムシフ」と発音されます。
MCIF により、店鋪や電話やインターネットなどを問わず、質が高くて継続的なサービスを提供することができます。
- MCC
-
MCC (Merchant Category Code) とは、「加盟店業種コード」のことです。
アクワイアラーが各加盟店に割当てる番号で、以下を特定することができます。
- 取扱商品
- 業種
- 業態
- MCPA
-
MCPA とは、「マスターカードインターナショナルが規定する IC カードにおけるクレジットカード用アプリケーション」のことです。
マスターカードが発行する全ての IC クレジットカードには、MCPA が搭載されています。
- エレクトロニックコマース
-
エレクトロニックコマースとは「電子商取引」のことで、以下に代表されるネットワークで行われます。
- インターネット
- LAN, WAN
- CATV
- デジタル通信衛星
- 企業対消費者 (B2C:Business to Consumer)
- 企業対企業 (B2B:Business to Business)
- 企業や個人対政府や自治体
- エレクトロニックバンキング
-
エレクトロニックバンキングとは、「通信回線やコンピューターシステムなどを通して電子的に行われるバンキングサービス」のことです。
以下は、全てエレクトロニックバンキングです。
- 現金自動預払機 ATM 取引
- インターネットバンキング
- ファームバンキング
- エレクトロニックマネー
-
エレクトロニックマネーとは「電子マネー」のことで、以下などの情報が含まれています。
- 金額
- 発行銀行
- 発行日
- 有効期限
- エンコード
-
エンコードとは、「クレジットカードなどの磁気ストライプに情報を入力すること」または「入力された情報」のことです。
一般には、クレジットカードの会員番号が入力されており、現金自動預払機 ATM などで読込まれます。
- 延滞口座
-
延滞口座とは、「クレジットカードの保有者が、利用明細書で請求された金額を期日通りに支払われなかった口座」のことです。
- 延滞債権
-
延滞債権とは、「支払期日に債務者から約定通りの返済が行われなかった請求金」のことです。
延滞債権は、未収金とも呼ばれます。
- 延滞率
-
延滞率とは、「約定返済に対する延滞の割合」のことです。
延滞率は、金額で求める方法と口座数で求める方法があります。
延滞率(金額) = 延滞額 / 約定返済予定額
延滞率(口座数) = 延滞口座数 / 返済期日到来口座数
- エンハンスメントサービス
-
エンハンスメントサービスとは、「付加価値サービス」「特典」のことです。
利用者に対してクレジットカードがより魅力的になるように、以下のようなエンハンスメントサービスが提供されます。
- 旅行傷害保険
- レンタカー保険
- 加盟店情報提供
- エンボッシング
-
エンボッシングとは、「キャッシュカードやクレジットカードの表面に対する刻印処理」のことです。
以下などの情報がエンボッシングされます。
- 保有者氏名
- カード番号
- 有効期限
- オイルカード
-
オイルカードとは、「石油会社が発行するクレジットカード」のことです。
主に、オイルカードはガソリンスタンドで利用されます。
- OECD
-
OECD (Organization for Economic Cooperation and Development) とは、「経済協力開発機構」のことです。
OECD では以下のガイドラインをまとめて、加盟国に法整備を要請しています。
- 個人のプライバシー保護
- 個人データの流通
- OECD のプライバシー保護 8 原則
-
OECD のプライバシー保護 8 原則とは、以下を指します。
- 収集制限
- データの正確性
- 利用目的の明確化
- 利用制限
- セキュリティの保護
- 公開
- 個人参加
- 責任の原則
- OLAP
-
OLAP (On-Line Analytical Processing) とは、「オンライン分析処理」のことです。
OLAP は月別/製品別/担当別/などの多次元データベースとして、データを多角的に比較検討したり、グラフを表示したりできます。
OLAP の主な用途として、以下が挙げられます。
- 販売予測
- 商品価格分析
- マーケット・バスケット分析
- 広告宣伝効果分析
- 予算編成
- 損益分岐分析
- 財務情報レポート出力
- OCAP
-
OCAP (Operation Center Asia Pacific) とは、「ビザの決済センターの 1 つ」です。
OCAP では、国内外のオーソリゼーション(信用承認)や決済を行います。
- OCR
-
OCR (Optical Character Reader, Optical Character Recognition) とは、「光学式文字読取装置」のことです。
OCR では、文字だけでなくバーコードも読取対象となり、両者とも JIS 化されています。
クレジットカードの申込書を OCR 処理する会社もあります。
- OCC
-
OCC (Office of the Controller of the Currency) とは、「通貨監督局」のことです。
OCC は、以下の金融機関を監督します。
- アメリカの銀行
- 外資系銀行
- クレジットカードを発行する子会社
- OTS
-
OTS (Office of the Thrift Supervision) とは、「貯蓄金融機関監督局」のことです。
銀行/クレジットカード会社/ローン会社など認可を受けている貯蓄金融機関を監督します。
- オーセンティケーション
-
オーセンティケーションとは、「情報通信の正確性を確認すること」です。
オーセンティケーションには、以下の 2 つがあります。
- 通信相手
- 受信者が送信者の真正性を確認
- 通信内容
- 内容が全て送信されたか確認
- 通信相手
- オーソリ限度額
-
オーソリ限度額とは、「クレジットカードによる精算の際に、加盟店が発行会社に承認を求める指定限度額」のことです。
オーソリとはオーソリゼーションの略で、オーソリ限度額はフロアリミットとも呼ばれます。
-
オーソリゼーションとは、「信用承認」のことです。
具体的には、クレジットカードによる精算の際に、加盟店が発行会社に承認を求めることを指します。
CAT を通じてオーソリゼーションを行う場合には、金額に関係なく全クレジットカードに対して、盗難や不正使用の可能性を自動的に確認されます。
- オートコールシステム
-
オートコールシステムとは、電話を架けるシステムの 1 つです。
抽出された電話番号に対して、プログラムを利用しで自動的に電話をすることができるので、クレジットカード会社が延滞初期の催促などに利用します。
- オートローン
-
オートローンとは、「自動車の割賦販売システム」や「自動車購入を目的とした消費者ローン」のことです。
日本では、1960 年にプリンス自動車と住友銀行の提携によりオートローンが開始されました。
- オーバードラフト・アカウント
-
オーバードラフト・アカウントとは、「当座貸越勘定」のことです。
具体的には、当座預金の顧客に預金以上の振出を許可することを指します。
- オープンエンド・クレジットシステム
-
オープンエンド・クレジットシステムとは、「開放信用体系」のことです。
具体的には、リボルビング払い(リボ払い)のように、毎月の返済額や返済回数が確定していない返済システムを指します。
- 送付け商法
-
送付け商法とは、「業者が、受注していない商品を勝手に送って、代金を請求する商法」のことです。
押付け商法やネガティブオプションとも呼ばれます。
送付け商法では売買契約を交わしていないので、代金支払義務も商品返還義務もありません。
14 日間の商品保管義務がありますが、業者に引取請求をすれば 7 日間に短縮されます。
- オファー
-
オファーとは、「特典」のことです。
クレジットカードの入会や利用を促進するために、割引やプレゼントのようなサービスが特別提供されます。
インセンティブとも呼ばれます。
- オプトアウトとオプトイン
-
オプトアウトとは「本人が個人情報の利用を望まない場合に、顧客リストから削除すること」で、オプトインとは「本人の了解を得て、個人情報を顧客リストに登録すること」です。
オプトインにより送信される電子メールをオプトインメールといいます。
- オフラインデビット
-
オフラインデビットとは、「デュアルメッセージのクレジットカード処理システムにより行われるデビットカード取引」のことです。
ディレイドデビットやディファードデビットとも呼ばれます。
オフラインデビットには、以下の欠点があります。
- 取引直後に口座から多額の現金を引出すと、残高不足になる
- 暗証番号の入力が不要なので、不正使用されやすい
- オペレーティングリース
-
オペレーティングリースとは、「ファイナンスリース以外のリース契約」のことです。
オペレーティングリースには、以下の特徴があります。
- 修繕は、リース会社が行う
- 一定の予告期間を満たしていれば、中途解約ができる
- オリジネイター
-
オリジネイターとは、「証券化された抵当ローンなどを実施した銀行」のことです。
SPC 法では、指名金銭債権や不動産やそれらの信託受益権を保有して、SPC を利用して資金調達をする金融機関を指します。
- SPC 法
-
SPC (Special Puropose Company) 法とは、「特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律とその整備法」のことです。
SPC 法は、日本初の総合的な資産証券化法です。
- オルタードカード
-
オルタードカードとは、「不正目的のために改竄されたクレジットカード」のことです。
以下の部分が改竄されます。
- 磁気ストライプ
- エンボスされた口座番号
- オンアス取引
-
オンアス取引とは、「クレジットカードの加盟店契約会社と発行会社が同一である取引」のことです。
- オンデマンド
-
オンデマンドとは、「利用者の要求に対して、すぐに提供されるネットワークサービス」のことです。
インターネットや CATV により、以下のオンデマンドなどが提供されています。
- ビデオ・オンデマンド
- 見たいときに、希望の映像が見られる
- ミュージック・オンデマンド
- 聴きたいときに、希望の音楽が聴ける
- ビデオ・オンデマンド
- オンラインショッピング
-
オンラインショッピングとは、「インターネットなどを利用して、商品やサービスを購入すること」です。
インターネットショッピングやバーチャルショッピングとも呼ばれます。
- オンラインステートメント
-
オンラインステートメントとは、「電子利用明細」のことです。
インターネットで支払額や支払日や残高を確認できるので、利用者にとっては利便性が増し、金融機関にとってはコストを抑えることができます。
- オンラインデビット
-
オンラインデビットとは、「シングルメッセージのクレジットカード処理システムにより行われるデビットカード取引」のことです。
加盟店は、リアルタイムで決済を行うための POS 端末を導入して、加盟店銀行とデビットネットワークとの取決めが必要になります。
オンラインデビットの利用には、暗証番号の入力が必要なので、不正使用されにくくなります。
